2020/07/13 2023/01/20 給料・収入・待遇

郵便配達員の階級とキャリアアップと評価方法

郵便局員の役職と評価方法について解説します。

 

郵便局員の役職・階級

郵便局員の役職名の一覧です。

役職一般

主任

課長代理

課長

統括課長

副部長

部長

統括部長

副局長

局長

最初は一般から始まり、次に主任、最終的には局長がトップです。

統括課長や副局長など、小さな局ではない役職もあります。
また、比較的仕事の少ない副局長など他局と兼務になることもあります。

郵便配達員

大きい局と小さい局では役職も人数も異なります。

郵便局員は3種類

郵便局員は総合職・地域基幹職・一般職の3種類の採用分類があります。

採用カテゴリ◆総合職
総合職はサービスや仕組みを創り上げ、コントロールする職種であり幹部候補。
基本的に郵便配達を行いません。
学歴:大卒以上

◆地域基幹職・エリア基幹職
将来の役職者候補。管理業務を中心に行う。
学歴:短大・専門卒以上

◆一般職
標準業務に従事する職員。役職への登用はない。
多くの正社員配達員が一般職階級。

上記の階級は地域基幹職か総合職のもので、一般職には役職はありません。
階級の一般は一般職の一般ではなく、地域基幹職の一般です。
一般職の採用でも登用試験を受験すれば、地域基幹職となり昇進していくことも可能です。

現在の一般職は、2010年中頃に新たに作られた職種になります。

それまでは総合職と一般職だけでしたが、当時の一般職が地域基幹職に自動的に移行となり、新たに一般職ができました。

現場ではこの一般職のことを『新一般職』と呼んでいます。

評価方法

年に一度、人事評価シートが作成されます。

自己評価→直属の上司→課長→部長の流れでA・B・C・D・Eの段階に評価されます。
C査定が一番多い。AとBは増給、DとEは減給。

郵便配達員

人事評価はCが一番多いです。

社員申告書

その他では、人事評価以外に年に一度、社員申告書を書き、出世の意思があるかを確認されます。

社員申告書は家族構成や家族の状況、異動の希望、希望職種など、社員の現状から今後の希望を上司が把握するために行うもので、昇進の意向もその一環で記入します。

ただ、出世の意志を表明したところで、仕事内容自体は基本的に変わりません。

まれに、出世の意志を表明しておけば、昇進試験の際に上司から声を掛けられることもありますが、正直なところ、具体的な意味はないようです。

郵便配達員

社員申告書は何考えてるかを調べるだけじゃないかな。

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